住民宅自己紹介

+とe+の住民宅自己紹介です。比較の為にもととなるテキストの順に掲載していますが、大幅に修正されたものについては合っているのかどうかは分かりません。また、天候も関係しているのかは不明です。

朝(5時~9時台まで)

わたし系

「・・・えーっと、

どちらさまでしょうか?

しょたいめんで、いきなり

ひとのいえに あがりこむかたは

はじめてですわ。

ちょっと おどろきましたが、

いちおうじこしょうかい

しておきますね。 (口癖)。

わたしは(わたし系名)です。

これからは かってに

あがったりしないでくださいね!

(口癖)!」

「・・・えーっと、

どちらさまでしょうか?

しょたいめんで、いきなり

人の家に 上がり込んだ方は

あなたが 初めてです。

(プレイヤー名)さんですね。

わたしは (わたし系名)です。

ちょっと

びっくり しちゃいましたが

よろしくお願いしますね!」

 

「おはようございます。

・・・とはいってみたものの、

どこの どなたですか、(口癖)?

えーっと、

(プレイヤー名)さん、ですね。

はんしゃてきに あいさつを

してしまったけど、

これをきかいに おともだちに

なりましょうね! (口癖)!」

「おはようございます!

朝から 新しい

おきゃくさまね。

わたしのお家に ようこそ!

(わたし系名)っていうんですよ、

よろしく お願いしますね」

 

「・・・ここって

わたしのうちですよね?

おたずねしますけど、

あなたの おなまえは

「(わたし系名)」

じゃないですよね? (口癖)?

(プレイヤー名)さん・・・ですか。

やっぱり ちがいますね。

そう、やっぱりここは

わたしのいえですわ!

とっとと

でていってください!

ふほうしんにゅうで

うったえますよ、(口癖)!!!」

「おはようございます。

ドア、開いてました?

ゆうべ、かぎを

かけ忘れちゃったのね。

あ、わたしは(わたし系名)です。

よろしく お願いしますね」

 

ボク系

「やあ、おはよう。

あさから いっけんいっけん

ほうもんハンバイかい?

ザンネンながら、とくにほしいものって

ないんだよねぇ、(口癖)。

え? ちがうのぉ?

たんに ボクとおともだちに

なりたいだけなのぉ?

なぁんだ、それならはやく

いってくれればよかったのに!

モチロン オーケーだよ!

これからヨロシクねぇ、(口癖)!」

「やあ、おはよう。

あさから

ほうもんハンバイかい?

じゃあ、ボクは

ピザを おねがいしようかなぁ?

(口癖)?

え? ないのぉ?

それじゃあ・・・え?

たんに ボクとおともだちに

なりたいだけだって?

なぁんだ、それなら早く

いってくれればよかったのに!

もちろん オーケーだよ!

これからヨロシクねぇ、(口癖)!」

 

「えーっと・・・

ちょっとまってよぉ、

いま キミのなまえを

おもいだすから、(口癖)。

・・・(プレイヤー名)くんねぇ。

うーん、やっぱりしらないなぁ。

もしかしてキミぃ、

いえをまちがったんじゃないのぉ?

ボクのなまえは(ボク系名)。

にたなまえのひとが

いるのかもしれないしぃ、ちずとか

みてみてねぇ! (口癖)!」

「あれぇ? おかしいなぁ、

ここは

ボクんちのはずなのに、

しらないヒトがいるぞぉ。

え?

おともだちに なりにきたの?

な~んだ、よかったぁ。

ボクが いえを

まちがえちゃったかと

おもったよぉ、(口癖)。

・・・(プレイヤー名)くんね?

ボクは (ボク系名)だよ。

ふふ~ きょうから

ボクたち おともだちだねぇ。

こんど あそびにくるときは、

ごちそうを もってくるのを

わすれないでよねぇ、

(プレイヤー名)くん。」

 

「おはよぉ、

といいつつ、キミはいったいダレ?

ボクが ぼんやりしてるからって、

ひとのいえに かってに

はいっちゃダメだよぉ、(口癖)!

まぁ、しょはんだから こんかいは

おおめにみるけどぉ、

つぎはしらないからねぇ!

(口癖)!」

「おはよぉ。

てゆーか、キミ だれぇ?

ここ ボクんちだよぉ。

ふ~ん

おともだちになりに きたんだぁ。

そんなの

あさめしまえだよ、(口癖)。

あれぇ?

そういえば、ボク

あさごはん たべたっけ?

・・・あぁ、(プレイヤー名)くんね。

ボクは (ボク系名)だよ。

よろしく、(プレイヤー名)くん」

 

アタイ系

「ありゃりゃ?

アンタって、だれだったっけ?

(口癖)?

あさから

だれとも あうやくそくなんて

してなかったし、

かおも みたことないわよ。

わかった!

アタイと

おともだちになりたくて

きたのね! (口癖)!

(プレイヤー名)ちゃん?

いいわよ! ヨロシクー!」

「ありゃりゃ?

アンタって、だれだっけ?

(口癖)?

てゆーか、

アタイの きおくが確かなら

アンタとは

しょたいめんのはず・・・

なら、じこしょうかいだわね。

アタイは (アタイ系名)。

この村のマドンナで

とおっ えっ?

あぁ、アンタは

(プレイヤー名)ちゃんって言うのね。

(口癖)。

分かったわ、ヨロシクー!

(プレイヤー名)ちゃん!」

 

「おっはよー・・・ん!?

って アンタだれなのよ!

アタイの

しってるカオじゃないわね!

(口癖)!

・・・ふーん、

(プレイヤー名)ちゃんねぇ。

やっぱり きいたことないわ。

それにしても、アタイと

ともだちになりたいからって

ダイタンな まねをする

ひとね、(口癖)!

でもアンタのこと きにいったわ!

アタイは (アタイ系名)。

よろしくね! (口癖)!」

「おっはよー・・・ん?!

って アンタ だれなのよ!

アタイの

知ってる顔じゃないわね!

(口癖)ー!

・・・ふーん、

(プレイヤー名)ちゃんねぇ。

やっぱり 聞いた事ないわ。

それにしても、アタイと

友達になりたいからって

ダイタンな 真似するわね!

でも、なんだか

アンタの事

気に入っちゃったみたい!

(口癖)ー!

アタイは (アタイ系名)

よろしくね! (口癖)ー!」

 

「おっはよー!

いらっしゃーい!

で、アンタだれなの? (口癖)?

・・・(プレイヤー名)ちゃんねぇ。

やっぱ、きいたことないみたい。

でも そんなのかんけいないわね。

せっかくうちにきてくれたんだし、

なかよくしましょうよ!

アタイは(アタイ系名)、

ちゃんと おぼえてね!

(口癖)!」

「おっはよー!

いらっしゃーい!

で、アンタだれなの? (口癖)?

・・・(プレイヤー名)ちゃんかぁ。

やっぱ、聞いた事ないみたい。

でも そんなの

どっちでもいいわ。

せっかく家に来てくれたんだし、

仲良くしよっ! (口癖)!

アタイは(アタイ系名)、

ちゃんと おぼえてね!

(プレイヤー名)ちゃん!」

 

おいら系

「や、やぁ、おはよう!

(かってにはいってきたよ、おい!)

なんか ようなのかー?

(アブナイやつかも・・・)

え? ともだちになりたいって?

(なんだ、ただの かわりものか)

おいら (おいら系名)だよ、

おまえは (プレイヤー名)ってのか。

よろしくな!

(ふぅー、やれやれ)

「や、やぁ、おはよう!

なんか 用なのかー?

え? 友だちになりたいって?

おいら (おいら系名)だよ。

おまえは (プレイヤー名)ってのか。

よろしくな!(口癖)!」

 

「ウーッス! オハヨー!

・・・・・ん?

なんだ おまえ、(口癖)?

ここは おいらのいえだぞ!

え? (プレイヤー名)?

うんうん、おまえのなまえは

わかったからさぁ・・・

おいら? (おいら系名)だけど。

・・・おまえさぁ、

ひとのはなし きいてんの?

・・・わかった、わかったよ!

よろしくー、(口癖)!」

「ウーッス! オハヨー!

・・・・・ん?

なんだ おまえ、(口癖)?

ここは おいらの家だぞ!

いきなり

土足で 入ってきて

しつれいなヤツだな。

おいらも 土足だけど・・・

え? (プレイヤー名)?

そうじゃなくて・・・

おいら? (おいら系名)だけど。

・・・おまえさぁ、

ヒトの話 聞いてんの?

・・・分かった、分かったよ!

よろしくー、(口癖)!」

 

「んー? おまえ だれだー?!

ひとんちに かってにはいってきて

だいたんなヤツだな、(口癖)ー!

へー、(プレイヤー名)っていうのか。

へんなヤツだけど、

なんか きにいったから

ともだちに なってやるぞー!

(口癖)!」

「ん? おまえ 誰だー?!

ヒトんちに 勝手に入ってきて

だいたんなヤツだな、(口癖)ー!

おまえみたいなヤツ

はじめてだぜ・・・え?

あぁ、おまえ

(プレイヤー名)っていうのか。

おいらは (おいら系名)ってんだ。

へへっ、おまえ

へんなヤツだけど

なんか 気に入ったぞー!」

 

あたし系

「あれ、ちょっと ちょっと!

なんなの おたく?!

かってに ひとんちに

あがりこんできちゃって!

ともだちに なりたいですって?

アタマ おかしんじゃないの?

さっさと でてってよ!」

「ちょっちょっちょっとー!

まだ すっぴんなんだから、

ジロジロ見ないでよ!(口癖)!

ところで おたく誰?

(プレイヤー名)ちゃんね。

あたしは (あたし系名)、

よろしくね、(口癖)。

だっだからー

あまり 見ないでって!(口癖)!」

 

「あら、なんなの おたく?

だれが かってに

はいってもいいって いった?

しんじられないわね、まったく。

あさから ちょームカツク!

さっさと でていきなさいよ!」

「あら、おはよう。

・・・・って、誰だっけ?

(プレイヤー名)ちゃんって言うのね。

あたしは (あたし系名)よ!

よろしくね、(口癖)」

 

「ちょっとぉ! あさっぱらから

おおごえ ださないでよねー!

・・・って、おたく

だれなの、(口癖)?!

ひとんちに かってにはいってきて

どういうつもりなの!

いますぐ でていってよ!

けいさつ よぶわよ!」

「おはよう、元気のいい子が

入って来たわね。

おたく、なんて名前?(口癖)?

(プレイヤー名)ちゃんか、

よし、気に入ったわ!

あたしは (あたし系名)、

友達に なってあげる、

(口癖)」

 

オレ系

「なんだよ、うるせーな!

あれ? だれだ おめぇ?!

(プレイヤー名)?

きいたことのねぇ なまえだな。

それにしても おめぇ

みずしらずのひとんちに

ズカズカ あがりこんでくるとは、

えれぇ クソどきょうだな。

オレは (オレ系名)だ。

よろしくな」

「なんだよ、うるせーな!

あれ? 誰だ おめぇ?!

(プレイヤー名)?

聞いたことのねぇ 名前だな。

それにしても おめぇ

見知らずのひとんちに

ズカズカ 上がり込んでくるとは、

えれぇ クソどきょうだな。

オレは (オレ系名)だ。

よろしくな、(口癖)」

 

「ん、おはよう・・・。

な、な、なんだ、おめぇは!

だれにことわって

はいって きやがったんだぁ?!

え? オレは (オレ系名)だよ!

おめぇ そんなことも

しらねぇで あがりこんで

きたのか、(口癖)?

(プレイヤー名)です、よろしくって、

そんなこと しるかー!

とっとと でていきやがれ!」

「ん、おはよう・・・。

な、な、なんだ、おめぇは!

誰に断って

入って 来やがったんだぁ?!

え? オレは (オレ系名)だよ!

おめぇ そんなことも 知らねぇで

上がり込んできたのか、(口癖)?

(プレイヤー名)です、よろしくって、

そんなこと 知るかー!

とっとと 出て行きやがれ!」

 

「あさっぱらから、うるせえぞ!

だいたい おめぇ、だれなんだよ!

ひとんちに かってにはいってきて

ガタガタ いってんじゃねぇ!

でていきやがれ、(口癖)!」

「朝っぱらから、うるせぇぞ!

だいたい おめぇ、誰なんだよ!

ひとんちに 勝手に入ってきて

ガタガタ 言ってんじゃねぇ!

出て行きやがれ、(口癖)!」

 

昼(10時~16時台まで)

わたし系

「あ、あなたって

ド、ドロボウですか?

わたしのうちには なにも

かねめのものは ないですよ!

(口癖)!

す、すぐに でていってください!

え!?

ちがうのですか?

たんに おともだちに

なりたいだけですって?

・・・はーっ、

まぎらわしいマネは

やめてほしいわ、(口癖)。

わたしは(わたし系名)です。

このじかんは いつもは

そとにいるので、そのときにこえを

かけるようにしてくださいね!」

「えっ?!

・・・(プレイヤー名)さんって

おっしゃるんですね。

はじめまして。

とつぜん 知らない人が

お家に 入ってきたので、

ちょっと おどろいちゃいました。

ごめんなさいね、(口癖)。

わたしは (わたし系名)です。

よろしくお願いします!」

 

「こんにちは!

 

・・・しつれいですが、

どちらさまでしょうか?

・・・(プレイヤー名)さんですか。

はじめてきく なまえですね。

さっきは いきなり

いえにはいってきたので

とまどいましたが、

もうだいじょうぶです。

おひるは たいてい

そとをウロウロしているので、

そのときにでもまた こえを

かけてください、(口癖)!」

「こんにちは。

あなたは・・・?

(プレイヤー名)さんですね。

(わたし系名)の お家へ

ようこそ、(口癖)!

わたしを 見かけたら、

また 声をかけて下さいね」

 

「え、えーっと、

きょうは うちでパーティーでも

ありましたっけ? (口癖)?

わたし、しらないかたを

おうちにしょうたいした

おぼえは ないんですけど。

わたしは(わたし系名)です。

もしかして、

ほかのいえと

まちがわれたのではないですか?

こんどは ちゃんと

かくにんしてきてくださいね!

(口癖)!」

「あ、こんにちは。

はじめまして・・・ですよね?

ここ わたしのお家なんです。

えーっと、名前は

(わたし系名)っていいます。

また 遊びに来て下さいね。

(口癖)」

 

ボク系

「やぁ、こんにちは。

キミって みかけないかおだけど、

のきんじょに こしてきたのぉ?

ひっこした あとは

あいさつまわりとかあるし、

たいへんだもんねぇ、(口癖)。

よーし、きめたよぉ!

ボクが

ともだちになってあげるよぉ!

(口癖)!

ひるまは だいたい

そとにいるとおもうから、

みかけたら

また こえをかけてねぇ!」

「やぁ、こんにちは。

キミって見かけないカオだねぇ、

のきんじょに こしてきたのぉ?

ひっこした あとは

あいさつまわりとかあるし、

いろいろ

たいへんだよねぇ、(口癖)。

そうだぁ!

せっかく あそびに

きてくれたんだから

おともだちになろうよぉ!

いつもは だいたい

そとにいると おもうから、

見かけたら

また こえをかけてねぇ!」

 

「キミ、だれなのぉ?

ボクのうちに

かってにあがりこむなんてぇ、

なかなかできることじゃないよぉ!

いままでいろんなひとと

はなしをしたけどぉ、いきなり

いえにおしかけたのは キミが

はじめてだよぉ! (口癖)!

えーっとぉ、

(プレイヤー名)くんだねぇ。

ボクだからゆるすけどぉ、

ほかのひとだったら どうなるか

わからないよぉ、(口癖)。

こんどから きをつけてねぇ!」

「あれ? なんで

キミが そこにいるのぉ?

(口癖)?

えっと、ボクの

きおくがたしかなら

キミとは

しょたいめんなハズだけどぉ・・・

え? (プレイヤー名)くん?

へぇ~

あいさつにきたんだぁ、(口癖)。

ふふ~。

れいぎただしいなぁ、

(プレイヤー名)くんはぁ。

ボクは (ボク系名)。

じょうひんな

しゃこうじゅつなら

ボクも まけないよぉ、(口癖)!

ヨロシク、

(プレイヤー名)くん!」

 

「ちょっとぉ! いくら

カギがかかってなかったとはいえ、

かっていにあがりこんじゃ

ダメだよぉ! (口癖)!

まだ ボクがいえにいたから

よいものの、

ルスだったら かんぜんに

「あきす」だよぉ!

(プレイヤー名)くん、

もうちょっと

かんがえて こうどうしてねぇ!

(口癖)!」

「うわぁ~

キミはだいたんだなぁ。

かってに おうちへ

上がってきてぇ。

ここ

ボクんちなんだけどなぁ。

まぁ、いーんだけどね。

そういえば、

じこしょうかいが

まだだったよねぇ、(口癖)。

ボクは (ボク系名)。

キミは・・・(プレイヤー名)くんね。

それじゃ、とりあえず

だいたんな

キミのひとみにうつった

ボクにかんぱい!」

 

アタイ系

「・・・だぁれ?

いきなり いえにあがるなんて、

ふつうはやらないわよね。

(口癖)。

で、アンタのなまえは?

・・・(プレイヤー名)ちゃんねぇ。

ちょっと かわってるけど、

まぁいいか。

アンタとはおともだちに

なってあげるわ! (口癖)!

また こえをかけてね!」

「・・・だぁれ?

いきなり 家に上がるなんて、

アンタってば だいたん!

(口癖)!

で、アンタの名前は?

・・・(プレイヤー名)ちゃんねぇ。

ちょっと かわってるけど、

まぁいいか。

アタイは (アタイ系名)。

とりあえず、友達に

なろーよ! (プレイヤー名)ちゃん!」

 

「こんにちはー。

アタイのなまえは(アタイ系名)。

このいえの あるじだよ。

アンタ、

まさか じぶんのいえと

おもったんじゃないでしょうね?

(口癖)?

で、なまえは?

ふーん、(プレイヤー名)ちゃんね。

こんどは

いえを まちがえないようにね!」

「こんにちはー。

アタイの名前は(アタイ系名)。

この家の あるじだよ。

はずかしいから

あんまり ジロジロ

見ないでね、(口癖)!

で、アンタは?

ふーん、(プレイヤー名)ちゃんね。

なんだか

カワイイ名前ー!

ヨロシクね、(プレイヤー名)ちゃん!」

 

「ウェルカム トゥー マイハウス!

どうやって しらべたのか

わからないけど、

ここが アタイのいえだよ!

アタイって、

しょたいめんのひとでも

ヘイキだったりするんだ!

(口癖)!

えーっと、アンタのなまえは・・・

(プレイヤー名)ちゃんね。

ヨロシクー!」

「ウェルカム トゥー マイハウス!

どうやって しらべたのか

分からないけど、

ここが アタイの家だよ!

これも なんかのえんだし、

友達になろーよ、(口癖)!

えーっと、アンタの名前は・・・

(プレイヤー名)ちゃんね。

ヨロシクー!」

 

おいら系

わわわっ!

おまえドロボー?

ちがうのか、(口癖)?

(プレイヤー名)っていうのか。

おいらは (おいら系名)だ。

いきなり はいってきて

びっくりしたけど、

まぁ、よろしくなー!」

わわわっ!

なんだよっ!

いきなり ヒトんちに

上がりこんでさっ!

・・・え?

あぁ、おまえ

(プレイヤー名)っていうのか。

友だちになりたいって?

へへぇ、

おまえ ぶきようだな、(口癖)。

おいら

そういうのキライじゃないぜ。

おいらは (おいら系名)だ!

いきなり 入ってきて

びっくりしたけど、

まぁ、よろしくなー!」

 

「ウーッス! コンニチハー!

あれ?

おまえだれだ、(口癖)?

(プレイヤー名)? しらないぞ?

かってに あがりこんできて

ずうずうしいヤツだな、おまえ。

タンスとか かってに

あけたり しないでくれよな。

ま、いいや。

おいらは (おいら系名)。

よろしくな、(口癖)」

「ウーッス! コンニチハー!

あれ?

おまえだれだ、(口癖)?

(プレイヤー名)? 知らないぞ?

勝手に 上がりこんできて

ずうずうしいヤツだな、(口癖)。

おいらの部屋で

ヘンなコトしないでくれよ。

ま、べつに いいけど。

おいらは (おいら系名)。

よろしくな、(口癖)」

 

「あ、ちょっと ちょっと、

ココは おいらの うちだぞ。

いいのいいのって、おまえ・・・。

えっ、おいら(おいら系名)だけど?

ふーん、おまえは(プレイヤー名)って

いうのか、(口癖)!

あ、ああ、よろしくな・・・。

(ちょー マイペースなやつだ)

「あ、ちょっと ちょっと、

ココは おいらの 家だぞ。

えっ、おいら(おいら系名)だけど?

ふーん、おまえ

(プレイヤー名)っていうのか!

あ、ああ、よろしくな!

おいらも あせっちゃう

そのごういんさ

気に入ったぜ! (プレイヤー名)!」

 

あたし系

「あら、あたしに ようかしら?

なにかの かんゆうなら

おことわりよ、(口癖)!

え、そうじゃないって?

どっちにしたって

ひとのうちに おしかけてきて

かってに あがりこむようなひとは

おことわりなの、(口癖)!

さっさと でていってちょうだい!」

「こんにちは、初めて

お会いするようだけど、

えんりょしなくていいわ。

(口癖)。

あたしは

(あたし系名)って言うの。

えーっと、おたくは?

(プレイヤー名)ちゃんね。

これから よろしく、(口癖)」

 

「あら、おたく

はじめてみるカオね、(口癖)。

ふぅん、(プレイヤー名)ちゃんって

いうのね、(口癖)。

ひとのうちに ズカズカと

はいってくるなんて、

ずいぶん ねっしんなうりこみね。

あたしは (あたし系名)よ。

よろしくね、(口癖)!」

「あら!

誰かと思えば・・・

って誰だっけ?

そう、おたく

(プレイヤー名)ちゃんて言うのね。

あたしは (あたし系名)。

よろしくね、(口癖)」

※ゲーム内ではプレイヤー名になっている。

 

「ちょっと ちょっと!

いえのなかで そんなおおごえ

ださないでくれる?!

だいたい、おたくを

しょうたいした おぼえは

ないわよ、(口癖)。

かってに はいってきて

いったいだれなの、おたく?

(プレイヤー名)ちゃん?

ハハハ、イケてない なまえねぇ。

あら、ゴメンなさーい。

あたしは (あたし系名)!

ステキな なまえでしょ?

ま、とりあえず

よろしくね、(口癖)!」

「どうして そんなに

あわててるの?

もう少し 落ち着きなさい!

(口癖)!

なるほど、お友達に

なってほしいのね。

もちろん いいわよ。

あたしは (あたし系名)、

仲良くしましょうね、(口癖)」

 

オレ系

「おう! なんでぇ、おめぇは!

ずいぶん なれなれしいな!

(プレイヤー名)ってぇのか?

オレは (オレ系名)だけどな。

かってに はいってくるってのは

ちょっとやりすぎだぜ、(口癖)。

ま、いいけどよ、(口癖)。

よろしくな!」

「おう! なんでぇ、おめぇは!

ずいぶん なれなれしいな!

(プレイヤー名)ってぇのか?

オレは (オレ系名)だけどな。

勝手に 入って来るってのは

ちょっとやりすぎだぜ、おめぇ。

ま、いいけどよ。

よろしくな! (口癖)!」

 

「なんだよ おめぇ、

かってに はいってきてヨー!

オレに なんか ようでも

あんのか、(口癖)?

(プレイヤー名)だって?

きいたことねぇ なまえだな。

オレは (オレ系名)ってもんだ。

ま よろしくな、(口癖)!」

「なんだよ おめぇ、

勝手に 入ってきてよぉ!

オレに なんか 用でも

あんのか、(口癖)?

(プレイヤー名)だって?

聞いたことねぇ 名前だな。

オレは (オレ系名)ってもんだ。

ま よろしくな、(口癖)!」

 

「だれも いねぇとおもって

はいってきたんだろ、

こらぁー!

ん? あきすねらい じゃ

ねぇのか、(口癖)?

で、オレになんか ようなのか?

ともだちになりたいだと?

おかしなヤツだな おめぇ。

オレは (オレ系名)だ。

そっちは (プレイヤー名)ってのか。

ま よろしくな、(口癖)!」

「誰も いねぇと思って

入ってきたんだろ、コラ!

ん?

ドロボーじゃねぇのか、(口癖)?

で、オレになんか 用なのか?

友達になりたいだと?

おかしなヤツだな おめぇ。

オレは (オレ系名)だ。

そっちは (プレイヤー名)ってのか。

ま よろしくな、(口癖)!」

 

夜(17時~23時台まで)

わたし系

「いまが ごご(17~23)じ

たにんのいえを おとずれるには、

ギリギリのじかんですよ!

(口癖)!

なかのよい ともだちなら

わかりますけど、

あなたとはしょたいめんですよね?

こんどからは、

もうすこし はやめに

きてくださいね。 (口癖)」

「はい、こんばんは・・・。

あ、はじめまして。

わたしは (わたし系名)です。

どうぞ、よろしく・・・。

あの、もう 暗くなってきたし、

また 明るい時に

お話しませんか?」

 

「こんばんは。

そして はじめまして。

ほんとうは

こんなじかんに おうちにこられて

ちょっとこわいですけど、

わるいひとじゃなさそう。

わたしは(わたし系名)といいます。

もうすこし あなたのことを

しりたいので、こんどまた

おはなししましょうね、(口癖)!」

「こんばんは。

ホントは 知らない人に

こんな時間に お家に来られて

ちょっと こわいんですけど・・・

あなたは わるい人じゃ

なさそうですね、(口癖)。

わたしは(わたし系名)といいます。

今度また、明るい時に

ゆっくりお話しましょうね」

 

「えー!?

なぜ、

あなたは ここにいるのですか?

わたしは

(わたし系名)ともうします。

しつれいですが、いえを

まちがわれたのでは ないですか!

このいえには、わたしが

すんでいるんですよ! (口癖)!

よーく、

おうちを かくにんしてください!」

「えーっ!?

あなた 誰ですか?!

どこから 入ってきたの?!

えっ? カギ開いてました?

あいさつに来ただけですって?

そうですか、ごめんなさい。

でも、こんな時間じゃ

誰でも おどろきますよ。

わたしは (わたし系名)です。

どうぞ よろしく」

 

ボク系

「ふーん。

キミって このむらの

じゅうにんなのぉ、(口癖)?

ボクが このむらでくらしていて

はじめてだったよぉ。

しょたいめんで

うちにあがってきたひとなんて。

よっぽど したしいひとじゃなきゃ

あげなかったのに、

なぜかキミだと

へいきなんだよねぇ、(口癖)。

これって、

「うまがあう」

ってことだよねぇ。

そんなわけで これから

なかよくしてねぇ、

(プレイヤー名)くん!」

「ふ~ん。

キミって この村の

じゅうにんなのぉ、(口癖)?

じゃ、まず

じこしょうかいだねぇ、(口癖)。

ボクの名まえは (ボク系名)。

名まえのゆらいは・・・

よくわかんないけどぉ、

けっこう

気に入ってるんだぁ。

キミは・・・

(プレイヤー名)くんかぁ。

ふふ~ キミって

だいたんだねぇ、(口癖)。

とつぜんの たいめんで

すこし おどろいたけど、

キミとは なかよく

やれそうな気がするよぉ」

 

「えーっとぉ、ボクは

キミと おはなししたことなんて

いちどもないし、

いえをまちがえたんじゃないのぉ?

だいぶ そとも

くらくなってきたみたいだしぃ、

ダレのいえか わからなくても

ふしぎじゃないからねぇ!

でも せっかく

しりあうことができたんだし、

ともだちになろうよ! (口癖)!

ボクは(ボク系名)。

いえのばしょは

わかってるだろうし、

またあそびにきてねぇ、(口癖)!」

「えーっとぉ、ボクは

キミと おはなししたコトなんて

いちどもないし、

夕ごはんに しょうたいした

おぼえもないんだけどぉ、

おウチをまちがえたんじゃないの?

でも せっかく

しりあうコトができたんだし、

ともだちになろうよ! (口癖)!

ボクは(ボク系名)。

しってると おもうけど

ボクんちは ココだから~

またあそびにきてねぇ、(口癖)!」

 

「こんばん・・・はぁ?

あたりも

うすぐらくなってきたというのに、

この(ボク系名)のいえに

なんのようだい? (口癖)?

あ、そっかぁ。

ともだちになってほしいんだねぇ!

(口癖)!

キミのなまえは・・・

(プレイヤー名)くんだねぇ。

よぉし、きょうからふたりは

ともだちだよぉ、(口癖)!」

「こんばんは。

キミ ダンスを

おどりに きたの? (口癖)?

わるいけど、ボクは・・・

え? ちがうのぉ?

な~んだぁ。

えっと、じゃあ

いったい ナニしにきたの?

・・・あ、そっかぁ。

おともだちになりにきたんだね!

ふふ~

ボクは (ボク系名)だよぉ。

キミの名まえは・・・

(プレイヤー名)くんかぁ。

よぉし、きょうからふたりは

ともだちだよぉ、(口癖)!」

 

アタイ系

「ア、アンタってもしかして

“ほうもん はんばい”

に きたの、(口癖)?

いっとくけど アタイ、

なにもかうきは ないわよ!

えっ!?

ぜんぜんちがうって?

・・・よかった。

(プレイヤー名)ちゃん。

あんまり まぎらわしいマネは

やめといてね!」

「ア、アンタって もしかして

「ほうもん はんばい」に

来たの? (口癖)?

言っとくけど アタイ、

お金 持ってないわよ!

えぇっ?!

ぜんぜんちがうの?

あぁ、よかったぁー。

えっと・・・(プレイヤー名)ちゃん。

あんまり まぎらわしいマネは

やめてよねー!」

 

「えーっと、

ここって アタイのうちなのは

まちがいないわよね?

しらないひとが、

いえのなかにいるし・・・

もしかして

ともだちをもとめて

あるいてたら、

ぐうぜん このいえに

たどりついたの?

あっ、やっぱりそうだったの?

(口癖)!

それならそうと はやく

いってくれればよかったのに!

アンタって、

ダイタンなんだか

ケンキョなんだか

よくわからないわね、(口癖)!」

「えーっと、

ここって アタイの家なのは

まちがいないわよね? (口癖)?

知らない人が

家の中にいるし・・・

もしかして アタイのファン

だったりしてー・・・

へ? あぁ、アンタ

(プレイヤー名)ちゃんって

言うのね? (口癖)?

アタイは (アタイ系名)!

とりあえず、まずは

友達になろーよ、(口癖)!」

 

「あら、こんばんはっ!

こんなじかんに アタイのいえに

なんのようかしら?

ここまできたってことは、

よっぽど はなしたいことが

あるんだよね? (口癖)?

えっ!? そうなの?

ともだちをつくるために

あちこち いえをまわってるの?

よし! アタイもなったげるよ!

これからヨロシクね!

(プレイヤー名)ちゃん」

「あら、こんばんはっ!

こんな時間に アタイの家に

なんの用かしら?

ここまで来たって事は、

よっぽど 話したい事が

あるんだよね? (口癖)?

へぇー、そーなんだ。

友達を作るために

あちこち回ってるのねぇ。

よし! アタイもなったげるよ!

ヨロシクね、(プレイヤー名)ちゃん!」

 

おいら系

「あー? だれだおまえ?

えー、(プレイヤー名)?

んー、おいら (おいら系名)。

よろしくな、(口癖)」

「えっと、だれだっけ?

あぁー、(プレイヤー名)か?!

はじめて会うヒトだね。

んーと、おいらは (おいら名)。

体をきたえたり

レーニングするのが

にっかだな、(口癖)。

ほかにもイロイロあるんだけど、

ま、いーかぁ。

よろしくな、(プレイヤー名)!」

 

「やぁ こんばんは、(口癖)!

ま、えんりょせずに

のぞいてって いいぞー!

おいらは (おいら系名)。

よろしくな、(口癖)!」

「やぁ こんばんは、(口癖)!

引っ越し後の

あいさつ回りだって?

今時 めずらしく

れいぎ正しいヤツだな。

気に入ったぞ! (口癖)!

おいら

(おいら系名)ってんだ!

おまえは・・・(プレイヤー名)か。

おまえとは なかよくやれそうだ!」

 

「ウーッス! コンバンハー!

おいらのいえに ようこそ、

みしらぬひとー、(口癖)!

おいらは (おいら系名)だ。

よろしくな!」

「ウーッス! コンバンハー!

って、おまえとは

しょたいめんっぽいぞ。

おいらの家に ようこそ、

見知らぬヒトー、(口癖)!

おいらは (おいら系名)だ。

よろしくな!」

 

あたし系

「は? ・・・なにか

あたしにようなの? (口癖)?

(あたし系名)だけど・・・。

おたく、あたしがだれかってことも

しらないで、あがりこんできたの?

なんだかしらないけど、

もう すこしくらくなってきたし

あしたにしてくれない?

あたし、メンドーなのはヤだから。

じゃあね、バイバイ。

さっさと でてってよねー」

「こんばんは、何の用かしら?

(口癖)?

なんだ、お友達に

なりたいのね。

あたしでよければ

よろこんで!

あたし

(あたし系名)って言うの。

おたくは (プレイヤー名)ちゃんね。

よろしく、(口癖)」

 

「あら、おたく だれなの?

しょたいめんなのに、

なれなれしく かってに

はいってくるなんて・・・。

なんか きぶんワルイわ。

でてってちょーだい!」

「おたく 何?

ひょっとして あたしの

おっかけ?(口癖)?

なんだ、お友達に

なりたいのね。

お友達には

困ってないんだけど

別にいいわよ。

あたしは (あたし系名)、

よろしくね、(口癖)」

 

「なに? なんかようなのー?

セールスなら おことわりよ。

え、ちがうの?

じゃあ なんなのよ、(口癖)!

だいたい おたく、しらないいえに

かってに はいってくるなんて、

どういうつもりなの?

はぁ? おともだちになりたいぃ?

うぷぷぷぷ・・・。

ちょっと、わらわせないでよー。

おかしすぎて おこるきにも

ならないわ、アハハハハ。

おたくは (プレイヤー名)ちゃんね。

あたしは (あたし系名)よ。

よろしくね、(口癖)!」

「おたく、道にでも

まよったの?(口癖)?

なんだ、友達に

なりたいのね。

もちろんOKよ!

あたしの 名前は

(あたし系名)!

おぼえといてね

(プレイヤー名)ちゃん」

 

オレ系

「やい! おめぇ だれだ?!

・・・(プレイヤー名)?

きいたことねぇなぁ。

まぁ、このきかいに

おしえといてやろうか、(口癖)。

なくこもだまる

(オレ系名)ったぁ

オレのことだぁ!

よぉーく おぼえとけ、(口癖)!」

「やい! おめぇ だれだ?!

・・・(プレイヤー名)?

きいたことねぇなぁ。

まぁ、このきかいに

教えといてやろうか、(口癖)。

なく子もだまる

(オレ系名)ったぁ

オレの事だぁ!

よぉーく おぼえとけ、(口癖)!」

 

「あいにくだが このいえは

るす じゃないぜ、ドロボーめ!

え、ちがうのか、(口癖)?

しらないヤツが ことわりもなく

かってに はいってきたから

オレは てっきり・・・

すまなかったな。

オレは (オレ系名)ってもんだ。

よろしくたのむぜ、(プレイヤー名)!」

「あいにくだが この家は

るす じゃないぜ、ドロボーめ!

え、ちがうのか、(口癖)?

知らないヤツが 断りもなく

勝手に 入ってきたから

オレは てっきり・・・

すまなかったな。

オレは (オレ系名)ってもんだ。

よろしく頼むぜ、(プレイヤー名)!」

 

「なんだ

   なんだ

     なんだぁー?

こんなじかんに たずねてくるとは

いいどきょうしてるな、(口癖)!

(プレイヤー名)ってぇのか おめぇ。

・・・オレか?

オレは (オレ系名)ってんだ。

ま よろしくな、(口癖)!」

「なんだ

   なんだ

    なんだぁー?

こんな時間に たずねて来るとは

いいどきょうしてるな、(口癖)!

(プレイヤー名)ってぇのか おめぇ。

・・・オレか?

オレは (オレ系名)ってんだ。

ま よろしくな、(口癖)!」

 

深夜(0時~4時台まで)

わたし系

「こんなじかんに

うちをおとずれる あなたって、

いったい なにものなんですか?

(口癖)?

まずは

おなまえをおしえてください!

えーっと、(プレイヤー名)さんですね。

すぐに なのってくれたし、

こんかいは

みのがすことにします、(口癖)。

が、

こんどから ちゃんとしたじかんに

くるようにしてくださいね!」

「きゃーーーっ!

誰かーーーっ!

ドロボーーーっ!

えっ? ちがうんですか?

はじめましてって・・・。

ふつう、こんな時間に

来ないと思うんですけど・・・。

わたしは (わたし系名)です。

また 明るい時に

お話ししましょうね」

 

「あのー、

みたことも はなしたこともない

あなたが、なぜ

わたしのうちにいるのですか?

もうすでに、

ごぜん(0~4)じをまわっていますよ。

これって、けいさつに

れんらくされても

もんくが いえないじかんじゃ

ないですか、(口癖)!?

ねんのため、

なまえを おしえてください。

・・・(プレイヤー名)さん、

もうすこし くるじかんを

かんがえてくださいね」

「あの・・・

どなたか 知りませんが、

他人の家を たずねてくるには

ちょっと 時間が・・・

だってもう

午前(0~4?)時を回ってますよ。

はい、(プレイヤー名)さんですね。

また、明るい時に

お話ししましょうね」

 

「ど、どなたですか?

(口癖)?

い、いくらわたしと ともだちに

なりたいといっても、

じかんが じかんです、(口癖)!

えーっと、(プレイヤー名)さんですね?

あなたのことは

ちゃんと おぼえておきます。

だから、

こんどは じょうしきあるじかんに

あいにきてくださいね、(口癖)!」

「ど、どなたですか?

(口癖)?

お友達・・・って、

じこしょうかいを しにくる

時間じゃないですよね、ふつう。

(プレイヤー名)さんでしたっけ?

あなた ずいぶん変わってますね。

また今度、明るい時に

ゆっくり お話ししましょうね」

 

ボク系

「もう ねるというのに、

そこでいったい

なにをやってるんだい?

(プレイヤー名)くんねぇ・・・。

きいたことない なまえだけど、

なにか だいじなようがあって

きたんでしょ、(口癖)?

えっ!?

ただ とおりかかっただけだって?

それじゃ、

りゆうになってないよぉ!

キミって あいてのことを

ぜんぜん

かんがえていないんだねぇ!

きぶんわるいし、

いますぐ このいえから

でてってくれよぉ! (口癖)!」

「もう おやすみのじかんは

とっくに すぎてるのに、

そこでキミは

なにをやってるのぉ?

(プレイヤー名)くんかぁ・・・。

きいたことない 名まえだけど、

なにか だいじなようがあって

きたんでしょ、(口癖)?

えっ?!

ただ とおりかかっただけだって?

それじゃ、

りゆうになってないよぉ!

「ゴチソウをもってきた」とか

それなりの

りゆうがないとぉ!

つぎは キタイしてるよ、

(プレイヤー名)くん」

 

「あれぇ!

よくこのいえに はいれたねぇ。

いつも いえには

カギをかけているんだけどぉ、

こんなに スンナリ

はいられるとは・・・。

キミには カギをかけただけで

あんしんしちゃいけないってことを

おしえてもらったよぉ!

(口癖)!

えーっとぉ、キミのなまえは

(プレイヤー名)くんだねぇ。

おれいに、

トモダチになってあげるねぇ!

これからは

この (ボク系名)のいえを、

きがるにおとずれて

ちょうだいねぇ! (口癖)!」

「あれぇ?

どうして キミが

ここにいるのぉ?

ちゃんと

おウチのカギを

かけたんだけどなぁ。

まぁ、いーかぁ。

えーっとぉ、キミの名まえは

(プレイヤー名)くんだねぇ。

ボクは (ボク系名)だよぉ。

ふふ~ ボクたちって

ドラマみたいな であいかただね。

ボク わすれないよぉ!

たぶん・・・」

 

「ふぁぁ。

こんなじかんに

いったいなんのようなのぉ?

いくらなんでも

こんなじかんにこられたら、

あいさつも

まともにできないよぉ、(口癖)!

ボクは おんこうなせいかくで

とおってるけどぉ、

さすがにアタマにきたからねぇ!

(口癖)!

しょたいめんなんだから、

もうちょっと

じょうしきのあるじかんに

あいにくるように してよぉ!」

「ふぁぁ~。

もう おひるのじかん?

な~んだ、

あいさつしに きただけかぁ。

・・・(プレイヤー名)くん?

って、キミとは

しょたいめんじゃないかぁ?!

し、しつれいしました!

ボク (ボク系名)!

すきな たべモノは

おいしいモノだよ!

・・・ふ~。

キミの そのカオのおかげで

きんちょうが ほぐれたよぉ。

ヨロシク、(プレイヤー名)くん」

 

アタイ系

「ちょっと ちょっと!

なんで みたこともないアンタが

このいえにいるのよ! (口癖)!

しょたいめんで

そんなことばっかりしてると、

いつかイタイめにあうわよ!

さいしょは

「そとでの あいさつ」

そして なかよくなってきたら、

「うちにあそびにくる」

となっていくのがふつうでしょ!

ちゃんと じゅんじょよく

やっていこうよ、(口癖)!」

「ちょっと ちょっと!

なんで 見た事ないアンタが

この家にいるの?! (口癖)??

これでも アタイ

女のコなんだからさぁ、

少しは

気をつかってよねぇ、(口癖)。

それに

アタイ達、まだ

しょたいめんなんだからさぁ。

まぁ いーんだけどー。

それで アンタ、名前は?

・・・ふーん、(プレイヤー名)ちゃんかぁ。

名前はカワイイのに

アンタってば

やる事が だいたんだわねぇー、

(口癖)!」

 

「えっ!

アンタ、どうやって

このいえに はいったの?

(口癖)?

おかしいわ!

たしかに げんかんに

カギをかけたはずなのに・・・。

ま、なやんでもしかたないわね。

げんに(プレイヤー名)ちゃんは

うちにいるんだしね、(口癖)。

これからは

そういうことがないように

きをつけるわ! (口癖)!」

「えっ!

アンタ、どうやって

この家に 入ったの?

(口癖)?

おかしいわ!

確かに げんかんに

カギをかけたはずなのに・・・。

あぁ、きっと

アタイに 会いたいっていう

アイのチカラねぇ・・・

あれ?

てゆーか アタイ達、

しょたいめんじゃない?

(口癖)?

まずは じこしょうかいだよ!

アタイは(アタイ系名)。

(アタイ系名)って言うの!

えっと、アンタは・・・

(プレイヤー名)ちゃんって

言うのね、(口癖)。

ヨロシク、(プレイヤー名)ちゃん!」

 

「いやーーーーー!!!

アンタ、

いったい なにをやってるのよ!

だれがどうみたって、カンペキな

「ふほうしんにゅう」よ!

(口癖)!

(村名)むらって

ちあんがいいっておもってたけど、

そのかんがえは

あらためなきゃね! (口癖)!

とにかく

このへやからでてってよ!」

「キャーーー!!!

アンタ、ここで

一体 何やってるのよ!

ここは、アタイんちよー!

何 まちがえてるのよー!

(口癖)ー!

えっ?

友達に なりに来たの?

(口癖)?

なによぉ、それなら そうと

早く 言ってよぉ~!

はずかし~!

アタイは (アタイ系名)。

・・・へーー、

アンタ (プレイヤー名)ちゃんって

言うんだぁー、(口癖)。

ちょっと

おどろかせちゃった

かもしんないけど、

ヨロシクね、(プレイヤー名)ちゃん!」

 

おいら系

「おまえなー、いまなんじだか

しってんのかー?!

ごぜん(0~4)じ(0?~59?)ぷん(0?~59?)びょう

だぞー、(口癖)!

いくらゲームのなかだからって

こんなじかんに たずねてくるのは

ひじょーしきだぞー!」

「おまえなー、

今、何時だか

知ってんのかー?!

くわしくは分かんないけど・・・

たぶん

12時は すぎてるぞー!

(口癖)ー!

って、

おまえ だれだっけ?

・・・(プレイヤー名)ね。

とにかく あんまムリすんなよ」

 

わわっ!

どこから はいってきたんだ

おまえー、(口癖)ー?!

え? カギかかってなかったのか?

だからって こんなじかんに

ひとんちに はいってくるなよな!

でてってくれよー、(口癖)!」

わわっ!

どこから 入ってきたんだ

おまえー、(口癖)?!

え? カギかかってなかった?

そっか、じゃあ

しょーがねぇなぁ。

おいらの負けだ!

スキなだけ のぞいてってくれー!

(口癖)ー!」

 

わっ!

よなかに ことわりもなしに

はいってくるなんて、

だいたんなヤツだなー、おまえー!

しょうらいは きっと

おおものになるな、(口癖)!

おいらは (おいら系名)だ。

よろしくな!」

わっ!

夜中に ことわりもなしに

入ってくるなんて、

だいたんなヤツだなー、おまえー!

もし、おいらが

ヒミツのとっくん中だったら、

どーしてくれるんだよ!

(口癖)。

ま、べつに

見られてもいーけど。

おいらは (おいら系名)だ。

よろしくな! (口癖)!」

 

あたし系

きゃあああっ!

おたく、いったいぜんたい

どこから はいってきたのよー?!

え? カギがかかってなかった?

そんなこと どーでもいいの!

でてって! いますぐ、でてって!

ケーサツよぶわよ!

あんまり たよりにならないけど」

「もーいい感じに

ねむくなってきたのに・・・・

ところで おたく誰?

(プレイヤー名)ちゃん

って言うのね。

あたしは (あたし系名)、

よろしくー、(口癖)」

 

キャっ!

だれかぁー!

あやしいものじゃない って、

こんなじかんに むだんで

ひとんちに はいってくるだけで、

じゅうぶん あやしいわよ!

あやしすぎるっての!!

いますぐ でていきなさいよ!」

「ダメダメ!もう おけしょう

落としちゃったんだから、

あんまり ジッと見ないで!(口癖)!

そういえば おたく

どちらさま?

(プレイヤー名)ちゃんか。

あたしは (あたし系名)。

よろしくね、(口癖)。

あんまり 見られると

落ち着かないわ・・・

今日はもう おそいから、

ねましょうよ、(口癖)」

 

わっ!

ちょっと ちょっとー!

おたく なんなの?!

いま なんじだとおもってんのよ。

ひじょーしきにも

ほどがあるでしょ!

いまは くちをききたくないわ。

さぁ、でていってよ、(口癖)!」

わ!!

どう?おどろいた?

あたしも 知らない人が

入って来て、

おどろいたわよ、(口癖)。

名前くらい、

教えてよね。

(プレイヤー名)ちゃんね。

あたしは (あたし系名)よ。

もう おどろかないわよ、

(口癖)」

 

オレ系

「おい、てめぇ!

だまっててやるから

いますぐに でていけ!

な、なんで だとぉ?!

ひらきなおり やがって!

ぬすっと たけだけしい とは

このことだ、(口癖)!

こんなじかんに ひとのうちで

ゴソゴソやってるヤツが

ドロボーじゃなかったら

なにものだってんだ、(口癖)?!

ガタガタうるせーぞ!

いいわけなんて ききたくねぇ!

とっとと でていきやがれ!」

「おい、てめぇ!

だまっててやるから

今すぐ 出て行け!

な、なんで だとぉ?!

開き直りやがって!

ぬすっと たけだけしい とは

この事だ、(口癖)!

こんな時間に ひとの家で

ゴソゴソやってるヤツが

ドロボーじゃなかったら

何者だってんだ、(口癖)?!

ガタガタうるせーぞ!

言いワケなんて 聞きたくねぇ!

とっとと 出て行きやがれ!」

 

「おう、おめぇ!

ひとんちで なにを かってに

ゴソゴソしてやがるんでぇ?

ヨロシク だとぉ?

おめぇ なに ねぼけたこと

いってやがるんだよ!

いま なんじだか

わかってんのか、コラ!

でなおしてきやがれ ってんだ!

バカヤロー、(口癖)!」

「おう、おめぇ!

ひとんちで 何を 勝手に

ゴソゴソしてやがるんでぇ?

ヨロシク だとぉ?

おめぇ 何 ねぼけた事

言ってやがるんだよ!

今 何時だか

分かってんのか、コラ!

出直してきやがれ ってんだ!

バカヤロー、(口癖)!」

 

うわーーっ!

オ、オレは なにもやってねぇ!

いのちだけは・・・・・。

え、(プレイヤー名)?

ヨロシクって おめぇ

コロシや じゃねぇのか?

おどかすんじゃねぇぜ!

こんなよなかに

ヨロシクもクソもねぇだろ!

でてけ バカヤロ、(口癖)!」

原文ママ

うわーーっ!

オ、オレは 何もやってねぇ!

いのちだけは・・・・・。

え、(プレイヤー名)?

ヨロシクって おめぇ

コロシ屋 じゃねぇのか?

おどかすんじゃねぇぜ!

こんな夜中に

ヨロシクもクソもねぇだろ!

出てけ バカヤロー、(口癖)!」

 

 

+では追い出されるようなことを言われますが、再度話しかけてみると普通に応答してくれるので無意味な会話になっています。だからこそ修正されたのでしょうが、手を加えられなかったオレ系だけが浮く結果に……。あたし系は完全に別人と化していて、どちら様ですか?とお聞きしたいです。(e+の反応自体は好きなんですけどね)